あらすじ
ダックは誇りを持っていて、仕事をしっかりとします。
しかし、ほかの機関車たちは忙しい仕事を嫌がりました。
新しい機関車がやってきました。
ハット卿が彼を紹介します。
名前は「ディーゼル」。
みんなは歓迎していますが、ダックは「あやしいものだ」といっています。
ディーゼルは「何でも出来る」とダックにいうので、ダックの貨車を「集めて」といいました。
ディーゼルは張り切っていきますが、違う貨車を引っ張ろうとしています。
無理に動かそうとしたので、貨車は壊れてしまいました。
ダックがほかの貨車を集めて、ディーゼルに「もう貨車はいらない」といいます。
ディーゼルが「早く教えてくれればいいのに」というと、「何でも知っているから、楽しそうに仕事をしていたから」といいました。
ディーゼルは後片付けをしなくてはなりませんでした。
出演
・ダック
・ゴードン
・ジェームス
・ヘンリー
・ディーゼル
ディーゼルは働き者ですが、何でも知っていると自信過剰になり失敗をしてしまいましたね。
自信を持ちすぎるのも考え物ですね。
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