第37話 うみにおちたパーシー

あらすじ

ある日、ヘンリーが一休みしようとしていたら、パーシーがよそからきた機関車とおしゃべりしています。
パーシーは大雨の中トーマスを助けた話をしています。

ヘンリーがやってきて「ハット卿専用だ」といって、よその機関車を帰しました。

パーシーは水は怖くないといっています。

ある日、港にパーシーがくると桟橋でトーマスが看板を見ています。

「ここを通ってはいけないんだよ、前に穴に落ちたことがある」とトーマスはいいました。

しかし、パーシーは「大丈夫だ」といいます。

パーシーは貨車に桟橋の近くで「押してくれ」と頼みました。

貨車たちは手加減なしにパーシーを押します。

パーシーは海の中に落ちてしまいました。

ハット卿がきて怒っています。

暗くなってからクレーンで助けられました。

次の日、ヘンリーに修理工場へ連れて行かれました。

パーシーは水はこりごりだといっています。

出演

・トーマス
・ヘンリー
・パーシー

パーシーは水は「怖くない」といっていましたが、海に落ちてしまい「こりごりだ」といってました。
調子に乗るとよくないですが、大事にいたらなくてよかったですね。


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