あらすじ
ある日、ヘンリーが一休みしようとしていたら、パーシーがよそからきた機関車とおしゃべりしています。
パーシーは大雨の中トーマスを助けた話をしています。
ヘンリーがやってきて「ハット卿専用だ」といって、よその機関車を帰しました。
パーシーは水は怖くないといっています。
ある日、港にパーシーがくると桟橋でトーマスが看板を見ています。
「ここを通ってはいけないんだよ、前に穴に落ちたことがある」とトーマスはいいました。
しかし、パーシーは「大丈夫だ」といいます。
パーシーは貨車に桟橋の近くで「押してくれ」と頼みました。
貨車たちは手加減なしにパーシーを押します。
パーシーは海の中に落ちてしまいました。
ハット卿がきて怒っています。
暗くなってからクレーンで助けられました。
次の日、ヘンリーに修理工場へ連れて行かれました。
パーシーは水はこりごりだといっています。
出演
・トーマス
・ヘンリー
・パーシー
パーシーは水は「怖くない」といっていましたが、海に落ちてしまい「こりごりだ」といってました。
調子に乗るとよくないですが、大事にいたらなくてよかったですね。
応援よろしくお願いします
人気ブログランキングへ