あらすじ
パーシーは大きな駅の操作場で働いていました。
冗談をいうのが好きです。
ゴードン、ジェームスをからかいます。
パーシーとジェームスの話をハット卿が知り、「二度とないように」と厳しくいいました。
次の日もパーシーはおしゃべりをやめません。
ゴードンとジェームスは逆にだまそうとして、信号についてうそをいいます。
やがて、信号のところに来ました。
信号は「とまれ」です。
そして腕木が上を向きます。
これは進めの合図です。
しかし、パーシーはこの信号は初めて。
戻れの合図と勘違いします。
戻り始めますが、機関士に「なぜ、戻る」といわれ、うそだとわかりました。
見つかる前に進もうとしますが、全てゴードンに見られていました。
その夜、大きな機関車たちはパーシーと信号の話で大笑いです。
パーシーは静かに機関庫に入りました。
出演
ゴードン
ジェームス
パーシー
パーシーはゴードンとジェームスをからかっていましたが、反対にだまされてしまいましたね。
からかうのもほどほどにしないといけませんね。
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